2008/1/31 木曜日

いつかトライアスロンも

Filed under: 日記 — ironman1964 @ 22:31:05

ハンドボールは、えらい盛り上がりでした。(帰宅したら終わっていましたので、ニュースの受け売りです)

試合には男女とも負けましたが、長い目で見れば、今回のゴタゴタはハンドボール界にとって大きなプラスになるに違いありません。国内のリーグ戦も、少なからず観客は増えるでしょう。私も、一度は観戦に行ってみたい!と思ったくらいですから。

マイナースポーツ仲間だと思っていたハンドボールも、メジャーになりました。わがトライアスロンも、いつの日か世間の大注目を浴びる日が来る、と信じて気長に待ちましょう。

でも、トライアスロンの大会に、あんな大観衆が押しかけてきたら、恥ずかしくてやってられないかも知れません。

2008/1/30 水曜日

大阪国際女子マラソン4

Filed under: 日記 — ironman1964 @ 22:44:45

北京行の切符は名古屋へ

大阪の結果を見て喜んでいるのは、3月の名古屋国際女子マラソンに出場を予定している、高橋、弘山、大南、坂本選手でしょう。気温が高い、風が強いなど、条件的には不利な名古屋なら、同じ25分台でも代表権を得ることができるからです。

高速化が著しい日本の女子マラソン界にあって、25分台は決して高いハードルではありません。大阪の結果により、ハードルは飛ばなくても、またげる高さまで下がりました。

私は、Qちゃんのファンですが、正直なところオリンピックはもう無理だと思っていました。しかし、全盛期は過ぎたとしても、25分を切ることは可能だと思います。

他の選手についても同じです。
おそらく、大阪でリタイヤした加納選手、体調不良で出場さえできなかった原選手も再チャレンジしてくるでしょう。「25分でいいんだったら—」と思う選手が続々とエントリーしてくるかもしれません。もしかしたら東京で野口選手に敗れた渋井選手さえも、大阪の結果を見てやる気になるのではないかと思っています。

大阪で、北京への夢はふくらみませんでしたが、名古屋への夢は大きくふくらみました。
マラソンファンの皆さん、3月9日を待ちましょう。

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福士の飛び出しを恐れていたのは、このレースに出ていた選手ではなく、名古屋に出場する選手たちだったに違いありません。
唯一、北京に挑戦した福士選手に、拍手を送りたいと思います。

2008/1/29 火曜日

大阪国際女子マラソン3

Filed under: 日記 — ironman1964 @ 22:34:19

北京行き放棄?

もし、福士選手が出場していなかったら、どんなにつまらないレースだったことか。優勝タイムは25分台で平凡。それも、福士選手を追ってのタイム。もし、福士選手が先行していなかったら、集団は駆け引きに終始してもっと遅くなったに違いありません。

野口みずき選手が、大阪よりも厳しい東京のコースで21分台。本当に北京に行きたいのなら、福士選手についていかないまでも、早めに集団を抜け出すべきでした。抜け出す力がなかったにしても、せめてどこかで勝負(22・3分台を目指す)をしてほしかったと思います。

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抜け出して、振り切る力がなくても、抜け出す勇気が欲しかった。

これは、オリンピック選考レース。記録(最悪でも23分台)が求められているのは、誰もが知っていたはずです。私には、福士選手以外の選手は最初から北京行きを放棄しているようにしか見えませんでした。第2集団にいた日本の選手たちに、北京行きの執念が見られなかったことが残念でなりません。

結果、優勝を外国人選手に奪われ、日本人1位の森本選手でも25分34秒という凡タイム。大阪国際女子マラソン、この10年間では最低の記録です。これでは、よほどのことがない限り、代表には選ばれることはないと思います。

確かに森本選手は、日本人1位となり、北京五輪代表の可能性は残しました。しかし、野口選手のように、私たちに「北京で、世界を相手に堂々と勝負してくれる」といった希望や期待を抱かせてはくれませんでした。

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日本人1位の森本選手は、記録も残せず、そしてファンの記憶にも残らないレースをしてしまいました。福士選手は結果こそ残せませんでしたが、しっかりと記憶に残るレースをしてくれたと思います。

さぁ、残るは名古屋国際女子マラソンのみ。大阪の結果を見て、しめしめと微笑んでいる選手やコーチがどれだけいるか。容易に想像できます。

2008/1/28 月曜日

大阪国際女子マラソン 2

Filed under: 日記 — ironman1964 @ 21:54:28

福士選手の大失速が教えてくれたこと

「40km走は1度もしていない」と言い放っていた福士陣営。私は「そんなことは、ないやろう」と思っていました。しかし、昨日のレースは証明してくれました。福士陣営が嘘をついていなかったことを。

マラソンランナーには、福士や渋井のように勢いで勝負する選手と、土佐や有森のように粘りで勝負する選手がいます。前者は、10000mやハーフのスピードを、フルマラソンにつなげようとします。後者は42.195kmをいかに走るかを考えて準備しています。そして、安定した結果を生むのは、後者のタイプです。(以上、全部、私の考えです)。

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スピードに頼るタイプは、失速しだすと歯止めがかからない。

「40km走は1度もしていない」。この福士陣営のコメントは、まさに「ハーフのスピード、その勢いで走り切りたい(なんとかしたい、なんとかなるだろう)」と考えていたことを裏付けています。

レベルは全然違いますが、私もフルマラソンのトレーニングは“いかにハーフを速く走るか”を課題にしていました。なぜなら、フルマラソンを速く走るには、時間のかかる30kmや40km走をするよりも、例えペースが速く、苦しくとも時間のかからない20km走の方が手っ取り早いと思っていたからです。

つまり、ハーフのスピードをフルにつなげようとしていたのです。
その結果、ここ数年、福知山マラソンでは惨敗。倒れないまでも、後半は昨日の福士選手のような足どりになっています。

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レベルは違いますが、私と同じアプローチでフルマラソンに臨んだ福士選手。昨年の私の福知山マラソンと同じような結果に。

一流ランナーの福士選手が、昨日、私に教えてくれたこと。それは「フルマラソンは、ハーフマラソンの延長上にあるものではない」ということでした。

今年は30・40km走をトレーニングに取り入れよう、昨日のレースを見て、そう思っています。

2008/1/27 日曜日

大阪国際女子マラソン

Filed under: 日記 — ironman1964 @ 20:06:14

大阪女子マラソンを見に行って来ました。結果は、ご存じの通り。
テレビのサブタイトルは、「福士、衝撃のマラソン初挑戦」でしたが、奇しくもその通りになってしまいました。

福士選手に関しては23日のブログで、「福士は、勝てない。最悪リタイアもある」と書きましたが、ほぼその通りとなりました。
レースの感想などは明日以降に、紹介させていただきます。

本日は、ご報告まで。

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17km地点、快走する福士選手。生で見る価値のある、美しい走りでした。

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23km手前。この時点で、すでに後半の失速を覚悟していたはず。

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福士を追うグループ。優勝したマーラ・ヤマウチ(3)の姿も見えます。

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優勝は、マーラ・ヤマウチ選手。一番よくある勝ちパターンだったのではないでしょうか。

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ゴール後、記者に囲まれる福士選手。日本人1位の森本選手よりも、大騒ぎになっていました。

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